Digital Storytelling Project

これはネズミもりょうりができますというはなしのスクリップト：

こにちは。私はカチューというネズミです。私はかわいいですねえ。私の世話をする人間がいます。かのじょのなまえはサラです。とてもしずかで、親切ですが。。。私にくれる食べ物はつまらなくて、おいしくありません。サラから人間の食べ物をもらいたいです。人間はいろいろなおいしそうな食べ物食べられるので、うらやましいです。

私はネズミなのに、サラが留守の間に人間の食べ物をつくってみましょう！このいろいろな料理の本にはいいレシピをさがしながら、音楽を聞きます。この本はたくあんきれいな写真があるので、使いたいです。日本料理の本です。肉を食べないので、注意しなくちゃいけません。しょじんりょうりのレシピがあるのに、やさいまきすしやみそしろを食べてみたいです。サラはすしがおいしいと言っていました。

サラさんが帰る前に早くざいりょうを集めなくてはいけません。いつもかぎがかかっているキャビネットにざいりょうが入ってあります。先週私は小さいどあをみつけてよかったです。キャビネットには入れるので、すしを作り始められます。料理するのがむずかしいですが、がんばりました。すしを作りながら、部屋をめちゃくちゃにしてしまったんです。ごめなさいと言いたいですが私のひみつを知られてはいけません！本当に人間の食べ物はおいしいです。終わります。