Tuesday, December 15, 2009

雪女



   毎日、みのきちという若い男の人ともさくというお年上は川をわたって、山できを切に行きます。ある日、仕事を終わる前に雪がふるになりました。二人は家に帰れないのでわたしもりの小屋にとまりました。雪ははげしかったです。お年上はねている間にきれいな女の人が小屋に入って、もさくさんをころしました。みのちさんはねられないのでその事を見ました。女は何か言ってからあなたもころすと言っていました。
   何月後、黒い目があった女の人をおぼえてから、仕事を続けました。ある日、山でさんぽしながら、きれいなむすに会いました。女と結婚しました。二つは子供が十人いました。五年ぐらい後、おくさんお黒い目に気がつきました。そのひどい日をおぼえてから、おくさんにそのこわい話をしました。話した後で、おくさんはもさくさんをころしたこわい女の人にかしました。怒っていましたが、ご主人をころさなかったです。子供の世話をしてくださいと言ってから、出かけました。みのきちさんはとてもかなしかったですがころされませんでした。終わります。

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