Sunday, September 12, 2010

しゃかかの企画書

サラ。ゴンザレス
しゃかかの企画書

1) どんあもんだいについてかんがえようとおもっていますか。

私は込んでいる住宅問題についてかんがえようと思っています。いつも世界の人口が増加するので大きい町に住宅不足は重大になっています。小さいなアパートは居住者がおおすぎますから、もっときたなくなって、ひどいです。悪い住宅に住んでいる人は病気になるし、不景気になるし たくさん問題があります。

2) どうしてそのもんだいについてかんがえたいのですか。

高校で美術の歴史のクラスをとりました。このクラスで自殺のレートにBauhausと言うインテリデザインの影響をべんきょうしまっしました。だから、人の心理状態に家庭環境の影響を考え始めました。

3) 誰に、なにを、いちばんつたえたいですか。

a) 世界の人口の中に二十パセントはふじゅうぶん住宅に住んでいます。

b) 十年後、アメリカでこんでいるいえのかずは六ミリオンぐらいでした。

c) 1999、あめりかのコングレスはHealthy Homes Initiativeというプログラムをはじめました。このプログラムとほかの等しいプログラムは込んでいる住宅問題のようかいをさごしています。

d) 住宅のイムパクトは色々です:心マトノ健全、こきゅうきけいの病気、社会のむらはちぶ,etc.

4) どうしてほかの人はこの問題について知らなければならないと思っていますか。

人が1.2ビリオンぐらいはあぶない込んでいる住宅に住んでいます。すべての町に家族はふじゅうぶんの家にくるしんでいます。

6) どんな作品をつくるといいとおもいますか。

J私のブラグをつかいます。

1 comment:

かとう said...

みんないい家に住みたいと思います。でも、悪い住宅にしか住めない人もいます。どうしてですか?人口が多くなっているからだけですか?Healthy Home Initiativeで、どんな影響がありましたか?それでいい家に住めるようになった人は誰ですか?他の人は?人が安全で、きれいな家に住むのはとても大切なことですね。発表をたのしみにしていますよ。